「大人の隠れ家」として、居心地の良い「時間」と「空間」を提供する。
Al Caponeは、アメリカ1920年代の禁酒法時代にお酒の密造や販売、賭博業などで名を馳せていたギャングの名前です。
そんなアルカポネの名前を店名に用いた店舗は落ち着いた雰囲気があり、まるで映画のワンシーンの中にいるかの様な空間です。
テキサスホールデムポーカー
アミューズメントカジノエリアでは「テキサスホールデム」と呼ばれるアメリカで一番人気のポーカーゲームをご堪能いただけます。
日本では5枚の手札から何枚かチェンジして役の強さを競うドローポーカーと呼ばれるゲームの方が認知度が高いですが、グローバルスタンダードでポーカーと言えば、このテキサスホールデムが主流です。
テキサスホールデムが初めてという方にもわかりやすくルール説明からレクチャーいたしますので、安心して楽しんでいただけます。
実際にアルカポネ本人が愛飲していたと言われる「テンプルトン」や、オーナー秘蔵の終売銘柄ウィスキーのセントニック、非常に入手困難なシャトームートンロートシルト(ワインの第一級格付シャトー)のブランデーなど、珍しいお酒のラインナップが充実しております。
もちろんノンアルコールのドリンクもあり、Al Capone特製のノンアルコールカクテルなどもバーテンダーに仰っていただければ、その場でお作りいたします。
バーカウンターでシュッポリと自分の時間を楽しめる「大人の隠れ家」です。
※入手困難なお酒は品切れとなる場合もございますので、ご留意ください。
ご来店頂いたお客様からは「オシャレっ!」「落ち着いた雰囲気!」「ゆっくり楽しめた!」と言ったお言葉を頂いております。
照明の配置や、展示している小物も1920年代に使用されていたアメリカのコインがあったり、店内のどこかに実弾(薬莢のみ)が打ち込まれているなどの演出があったりと細部にもこだわっております。
一方で、打ちっぱなしのコンクリートに使用されている塗料は、宇宙ロケットの外壁にも使用されているモノを使用しております。
夏は涼しく、冬は暖かい空間を先端技術で補いながらも禁酒法時代の雰囲気を演出しております。